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ハートに響く 英語Tips


第2回 子どもとハートでつながる英語

さて、今回は、せっかく英語de子育てをがんばっているんだから、
どうせなら親子のハートももっとつながっちゃおう!という提案です。

鬼ママは姿をひそめる?

私たちは当然 英語が日本語ほど自由にしゃべれないでしょ? それはもちろん不便なことでもあるんだけど、 子育て中にはときとしてプラスに働くこともあるんです!

たとえば、お子さんが何か飲み物をこぼしちゃったとき。

忙しくて疲れていて心に余裕がないときは、 思わず子どもに必要以上に冷たい日本語を使ってしまったりして・・・。

でもね、英語で

It's okay. Don't worry about it.(大丈夫よ、心配しないで。)

It happens.(よくあることよ)

People spill things.(人はものをこぼすものよ)

Let's wipe it up together.(一緒に拭こうね)

というフレーズを練習していると、
本番でもそのフレーズが口から出てくるんです。

これはたくさんの先輩たちが経験して報告していることなんですよ。
英語では自由がきかない分、いつも冷静でやさしい言葉が使えるっていうことかもしれませんね。
え? キツイ表現を知らないだけ?? ^^ま、結果よければすべてよし・・・ということで。

照れずに愛情表現&褒め表現

もうひとつ嬉しいのは、
英語だと意外と愛情表現や褒め表現を照れずに言えること。

お子さんが大きくなるにつれ、「とっても愛してるよ」、「本当に偉いね」、 「あなたのことをすごく誇りに思うよ」なんてなかなか言えなくなってくるけれど、 英語だとこういう表現もずーっと使い続けていけるっていう人が多いんです。

せっかくの素敵な言葉。
いい言葉はどんどん使って、お子さんをいつも温かく包んであげられたらいいですね!

■第3回に続く→ will be ready soon!