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バイリンガルキッズへの道

みなさん、こんにちは!このページのナビゲーター役は井原です。
家庭でバイリンガルキッズを育てることに興味のある方、お時間のあるときに読んでみてください。私の紆余曲折、失敗談がお役に立つかもしれません。

何歳で何をやったらいいか

私が英語子育てをぼんやり考えたとき、いつ何をすればどのくらい英語ができる子どもになるのか、果たしてバイリンガルキッズ(の端くれ)と呼ばれるまでに成長してくれるのか、まったく見当もつきませんでした。
今ではあの頃よりずっとたくさんの情報が容易に手に入るようになりましたが、情報は、少なくても、たくさんあり過ぎても、迷いますよね。

ここでは、わかりやすくするためあえてシンプルに書いていますが、すべての事柄にいろいろな説がありますし、お子さんによって個性も変わりますので、ご参考程度に読んでいただければ☆と思います。

年齢 内容
妊娠期 胎教をかねて、日常会話のCDを聴きましょう。 これから自分が英語で赤ちゃんに語りかける様子を想像しながら、使えそうな英語を勉強しておきましょう。     バイリンガルキッズの育成には、とにかくCDを流す習慣が大切です。
0ヶ月 毎日1時間、日常英会話のCDをかけ流しましょう。お母さんも赤ちゃんも真剣に聴く必要はありません。 小さい音でお部屋に流れているだけで大丈夫です。 心をこめて、愛情あふれる語りかけを始めましょう。

最初は、年齢別一番人気フレーズのところで紹介しているフレーズ5コくらいで大丈夫です。 ただし、それを毎日毎日使うこと。 はじめは慣れなくて大変ですが、とにかく続けましょう。

2週間もすれば自分の生きた言葉として感じられるようになるはずです。 慣れてきたら、使えそうなフレーズを一つずつ増やしていきましょう。
6ヶ月 何の反応もない赤ちゃんに向かって英語で語りかけるだけの、ちょっぴり不安で苦しい時期です。 でも、この時期は親が英語を勉強できる最初で最後のチャンスなのです!

(妊娠期は肝心な話し相手がまだ生まれていませんし、出産直後は新生児のお世話で大変ですし、 1歳を過ぎるとお子さんは活発に動き回るようになり、同時に眠っている時間も減るので、 親が落ち着いて勉強する時間は取れなくなります。)

自分の一人芝居のような、一方通行の語りかけのような虚しさを感じるかもしれませんが、 赤ちゃんはちゃんと聞いていますよ。できれば30コくらいフレーズをマスターして毎日 使っていければいいと思います。がんばって!(0-3歳向けの語りかけCDはこちら
1歳0ヶ月 はじめての英語絵本を買いましょう。 親にとってもはじめての英語絵本となるケースが多いと思いますので、 自分が気に入った絵本を買うのがいいと思います。

まだ絵本に興味を持つかわからないですし、すぐに舐めたり破ったりしてしまうので、 高い絵本をたくさん買う必要はまったくないと思います。

どんな絵本を買ったらいいかわからない方は、 おすすめの絵本 ショッピングのページも参考になさってください。 現役の英語育児ママたちが選んだおすすめ絵本をご紹介しています。
1歳半 単語が出始めるころです。 この頃にワードブック(単語の絵本)を1冊買って遊ぶと楽しいです。 食べ物や生活用品など身の回りのものが写真で出ているものが特にお薦めです。 Where is "apple"?(りんごはどこ?) などと聞くと絵本の中の写真を指さすようになるお子さんも増えます。
2歳0ヶ月 かなり英語でコミュニケーションができるようになってきたと感じられる時期です。     バイリンガルキッズへの第一歩ですね! 親が毎日使っているフレーズはかなり理解しているのがわかります。 「おやつ食べる?」や「これとこれどっちがいい?」などの質問にも簡単な英語で返答できるお子さんも増えます。

動きが活発になり、世界が広がるので、英語のフレーズも増やさないと追いつきません。 毎日確実に使えるフレーズが50コくらいはあるといいなと思います。

この頃からできれば毎日1冊絵本を読む習慣をつけましょう。お子さんが好きなら、毎日同じ絵本を読んでも構いません。
2歳半 親子でのスキンシップをかねた遊びが楽しい時期です。 紙にハチの絵を描いて人差し指にテープで貼り、The bee is landing on your ... nose!(ハチさんがとまるよ・・・あなたの鼻に!) などと言いながら、いろいろな体の部位の英語を教えてあげるのも楽しいと思います。

ベッドに入って眠るまでの間は、日常会話のCDなどを毎日流してあげましょう。 聞いている時間は5分くらいかもしれませんが、これを毎日続けると半年後にはビックリするくらい 覚えます。
3歳0ヶ月 毎日の生活の中で1割くらいを英語で過ごしていれば、お子さんは外でも英語に対して拒絶反応がなく、 簡単な yes 、no を答えられるようになっているはずです。

2割くらい(数にして約80センテンス)を覚えて使っていれば、 お子さんは基本的な日常会話をかなり理解できるていると感じられると思います。

100センテンス以上(一日のうち3割以上)使うようになると、3語文(I want this. Take this off. など)以上の長い文を話す お子さんが増えます。

日本語と英語を混ぜて話すのもこの時期です。混ぜて話さないお子さんのほうが珍しいくらい、多くのお子さんが混ぜて話しますが、4歳くらいまでに使い分けられるようになってきます。
3歳半 英語のDVDを1日に30分くらい見せるのもいいかもしれません。 DVDは、ドーラ(Dora)、ブルーズ・クルーズ(Blue's Clues)、セサミストリートなど、 少し簡単なものがいいかなと思います。アマゾンなどでも買えます。

私の息子は3歳から5歳頃までDVDをほとんど見ませんでした。お話のCDはよく聞いていたので それらのリスニングには非常に強かったのですが、6歳で子ども用のDVDを見せたとき、 アニメのキャラクターの英語が聞き取れないことに驚きました。当たり前のことですが、 やっていないことはできるようにならないのですね。

その後、アニメも見せるようになったら1年くらいでよく聞き取れるようになりました。     

私はこの当たり前のことがずっとわかっていませんでした。 「このCDを聞かせたら英語が話せるようになるかな」とか、「この教材を買ったら英語が読めるようになるかな」とか。 そんな考え方をしていました。

でも、真実はもっと単純なんですね。『 やっていることはできるようになるし、やっていないことはできるようにならない 』 ということです。英語を聞いている子は聞けるようになるし、話している子は話せるようになるし、読んでいる子は読めるようになる。 この原則に反していること、たとえば、「聞いている子が話せるようになるか」という問いに対しての答えは、残念ながらかなり「ノー」に近いんだと思います。
4歳0ヶ月 日本語が増え、英語をあまり話さなくなる時期です。 英語での返答があってもなくても、英語での語りかけをマイペースで続けましょう。

また、この頃からアルファベット遊びをはじめましょう。 少しでも早く!とあせって、3歳代でアルファベットを覚えさせる必要はないように思います。 4歳くらいになると、文字に対する興味も増え、楽しく取り組めるようになります。 100円ショップでお風呂の壁に貼るアルファベットシートを買ってきて、親子で楽しく遊びながら 覚えましょう!
4歳半 フォニックスに興味を覚える時期です。 Aを見せて「アッ、アッ」と発音したり、Cを見せて「クッ、クッ」と発音したりすると、 面白がって子どもも真似をしてくれるかも。

あまりきちんとやろうと身構えなくても、アルファベットを見せながら楽しくいろいろな音を出して遊ぶのがいいと思います。 絵本の先頭の文字を指差してゲーム感覚で問題を出すのもいいと思います。
5歳0ヶ月 簡単な絵本を一緒に読む練習をしましょう。     バイリンガルキッズを目指すためには、英語が読めることも大切です。 ひとつずつ読める単語を増やし、まずは何となく全体を読めるお気に入りの絵本を一冊作りましょう。 それが、はじめてお子さんが一人で読めるようになった記念すべき絵本になります。

できればCDつきの絵本にすると、CDを聞いているうちに内容を覚えるため、 記憶を頼りに読めない文字も読めるようになっていくので効果的です。
5歳半 オックスフォード・リーディング・ツリー(ORT) のようなシリーズものにも挑戦してみましょう。英語のレベル別になっているので、 絵本を選ぶのも容易ですし、どんどんレベルを上げていく楽しみもあります。

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このくらいの年齢までは、まだ同じ絵本を繰り返し読んでくれる時期です。 お気に入りの絵本は、何度も本棚から出してきて、親子で仲良く何度も何度も読みましょうね。
6歳以降 ただ今 更新中です

英語を話し出す順番

果たして自分の子どもがどんなふうに英語を話すようになるんだろう?
単語だけはいくつか出てきたけれど、これから文章を話すようになるのかな?

などの疑問を持っていらっしゃる方も多いと思います。
ご参考までに、私の息子の話す単語が文章らしくなっていった順番をご紹介します。

1 単語だけ (例: Car )
2 単・複の区別ある単語 (例: A car や Cars)
3 所有格のある単語 (例: My car や Mommy's car)
4 形容詞のついた単語 (例: A dirty car や A red car)
5 動詞だけ (例: Go や Open)
6 副詞だけ (例: On! や Off!)
7 動詞と副詞だけ (例: Put on! や Take off!)
8 親がよく使う文のまね (例: What's this? や It's good.)
9 進行形の文 (例: He's sleeping.)
10 命令文 (例: Give me 〜. Take it off.)
11 疑問文 (例: Is this an apple?)
12 付加疑問文 (例: It's good, isn't it? This is mine, isn't it?)
13 過去形 (例: I dropped this.)
14 疑問詞 (例: Who pushed the button?)
15 接続詞のand (例: It's going up the hill and now it's going down.
16 助動詞 (例: I can do it.やIt should be here.)
17 三人称単数 (例: He wants to get it.)
18 接続詞 (例: Because I scared him.や So I stopped.)
19 that節 (例: I think (that) he wants to go.)
20 未来形 (例: Are you gonna buy a new Thomas?)
21 to不定詞 (例: He stepped on here to push this button.)
22 完了形 (例: I've never seen this before.)

だいたいこんな感じで彼の英語は進んできたと思います。 このように順番をつけると、なんだか1から順に定期的に次のステップに進んでいるようですが、 実際はもっとぐちゃぐちゃです。

一度言えるようになったことをまたしばらく言わなくなることもありますし、 一日で3ステップくらい進んだこともあると思います。


井原さんちの失敗談

私の子どもが9年前に生まれたとき、私はこの子に英語をプレゼントしてあげたいと思いました。 でも、具体的に何をやったらいいのか、何をすれば何年後にはどの程度の英語力になるのか、 どんなことが効率的でどんなことが非効率か、当時はまったくわかりませんでした。 ネットの情報も、今と比べるとまだまだ充実していませんでした。

英語のフレーズについても、たとえば 「おむつ換えようね」を英語で言いたいのですが、「変える」だから change なのか、ん?「交換する」だから exchange のほうがいいのかな、 いやまてよ、「新しくする」だから renew(リニュー)かな・・・と、 さっぱりわかりませんでした。

わからないことをどう調べたらいいかもわからないので、 「おむつ換えようね」のために、 辞書を何冊も引き、都内の書店をまわり、赤ちゃんが出てきそうな洋画ビデオを3本も借り、 ネットでタイトルに BABY のつく洋書を2冊買いました。 たったひとつのフレーズを調べるために、こんなにお金と時間をかけたのです!

そしてさらに悲しいことに、こんなにがんばったのに、結局わからずじまいだったのです。 辞書には「おむつ=diaper」としか書いていないし(涙)、洋画は早口で聞き取れないし(涙)、 洋書は育児の指南書で、「おむつを換えようね」なんていう文はどこにもなさそう(涙)でした。

「ああ、いったい誰が私に『おむつ換えようね』を教えてくれるの〜!!」 と精神的に追い込まれた頃、「な〜んだ、ネイティブからレッスンを受ければいいんだ」 と気づきました。

そして、子どもではなく、私が月3万円のプライベートレッスンを受け始め、 貯金がぐんぐん減るのと反比例して、子どもに話しかけられる英語が 少しずつ増えていったのです。

うちでは、私がネイティブの先生の声を録音し、自分でフレーズ集のMDを作っていきました。 出来上がったものは便利で重宝したのですが、作るのが結構大変で、MDを作るために おむつの濡れた子どもを放ったらかし・・・ということもありました。どういう母親でしょう。。

その後私は、「そうか、英語の絵本の多読が必要なのか!」と思い込み、新品の洋書を 何冊も買っていた時期もあります。でも、ここで問題なのが、中身を見ないまま買って 失敗に終わったものが実は半分近くあるということです。

ネットで調べ、よさそうかなと思って10冊購入しても、そのうち5冊くらいは レベルが簡単すぎたり難しすぎたり、絵やストーリーがイマイチだったりしました。

オークションや中古本ショップで安く賢く手に入れる方法も知らず(そもそも当時は 今ほどそういったものも充実していませんでした)、「英語de子育ては何てお金がかかるんだ〜! >_< 」 と嘆いていました。

まったく共感できない絵とストーリー(外国の絵本にはたまにある)で、 子どもも明らかに嫌がっているのに、元を取ってもらわねば!という親の都合で 「ほら、おもしろいね〜、ほれ、ほれ」と何度も読ませたりしました。

息子への英語の使い方についても、ずいぶん悩み、回り道をしました。 最初の頃は、「日本語と英語を交互に使ったりすると、脳が混乱しないかしら・・・」と心配し、 火曜・金曜は英語、それ以外は日本語、と曜日で区切ったりしていました。

でも、英語だけをしゃべろうとする火曜・金曜ははっきり言って苦痛です。 親子でいくつもの「静かな火曜」、「沈黙の金曜」を過ごしました。

書き出すときりがないのですが、このように私はいろいろな失敗、無駄、回り道を繰り返してきました。 中でも今一番残念に思うのは、余計な時間がかかりすぎたことです。

私より少し後にスタートするみなさんは、もう少し楽に効率よく進めていくことができるのではと思います。 そして、無駄な時間が減った分を、お子さんとの充実した時間に変えていってくださいね。 どうぞ、あなたの英語de子育てがうまくいきますように☆ そしてまた日本に新たなバイリンガルキッズが誕生しますように☆