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英語絵本を読もう

おすすめの絵本・ビデオ

子供をバイリンガルに育てたい!と思ったら、英語の絵本は欠かせません。
私たち親子が実際に買って使ってみて、とても良かったと思えるものだけを厳選してご紹介しています。

英語絵本の読み方やノウハウについてはこちら
英語絵本にまつわる失敗談はこちら


■Maisy Big, Maisy Small(メイシーの大きい・小さい)1580円(税・送料込み!)

とても人気のある絵本です。特に、英語子育て中のママから大きな支持を得ています。

カラフルでかわいいメイシーちゃんのイラストはもちろん魅力ですが、何といっても、わかりやすい絵と単語、23対もの対義語が魅力です。お子さんもこの絵本を通してたくさんの英単語をすぐに覚えてくれると思います。

初めての洋書としてもおすすめです。赤字覚悟でみなさまにご提供です。

初級向け ★★★★★

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■おすすめ英語絵本とくとくセットA 9800円

超絶人気!どんな絵本を選んでいいか迷ったら、ビギナーさんは迷わずこれ。厳選した絵本をセットにしたお得なパックです。 仕掛け絵本やワードブック、シールブックなど盛りだくさんの10冊が、あなたの英語子育てを支えます!ほぼ全ての絵本に簡易訳がつきます。送料込みでこのお値段!

以下のような絵本が入っています。(内容の一部はときどき変わることがあります。)

Za-Za's Baby Brother

ザーザに弟ができます。赤ちゃんが来てから、パパもママも赤ちゃんにつきっきり。ザーザは絵本も読んでもらえないし、ハグもしてもらえません。寂しそうなザーザ・・・。するとザーザはあることを思いつき、行動に移します。

子供向けの薄い簡単な絵本なのに、なぜか読んで涙ぐむ大人続出!心がじわじわする絵本です。
Youtube はこちら。

A Day with Patch

こんな絵本こそ、英語子育て初心者には最適な絵本なのです!赤ちゃん・幼児・子供が毎日やっていることが英語になっています。最初はどうしてもお子さんが理解できる英語が限られていますが、この絵本なら理解するのに時間はいらないでしょう。毎日のパパやママからの語りかけにも役立つフレーズがたくさん入っています。

他、全10冊

       
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■おすすめ英語絵本とくとくセットB 9800円

とくとくセットAを終了した方、あるいは少し英語に慣れているお子様向けの脱ビギナーセットです。厳選した絵本をセットにして、送料込みでこのお値段!

初中級向け ★★★★★

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■おすすめ英語絵本とくとくセットC 9800円

とくとくセットA、Bを終了した方、あるいは少し英語に慣れているお子様向けの脱ビギナーセットです。厳選した絵本をセットにして、送料込みでこのお値段!

初中級向け ★★★★★

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■親子で楽しむお楽しみギフトセット 9800円

お子さんと一緒に楽しく英語に触れることができる福袋です。英語絵本や英語関連グッズの詰め合わせです。送料込みでこのお値段!

初中級向け ★★★★★

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■ナンバーズ ステップ and ラーン<数字>

しっかりした厚紙絵本なので、お子さんが少々乱暴に扱っても大丈夫!かわいい動物のイラストや生活用品のイラストで、1から10までの数字を学んで行けます。 1は一匹のねこちゃんで、小さなページをめくります。2は二匹のペンギンちゃんと2つのアイスクリームで、2倍の大きさのページをめくります。楽しい仕掛けがいっぱいで、お子さんの初めての数字絵本にピッタリです!

初級向け ★★★★★

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■ナンバーズ ステップ and ラーン<アルファベット>

アルファベットの絵本は英語で子育て必須アイテムです!息子はまだおしゃべりができない頃、この絵本を見せながら私が「ラビット」のように単語を言うと、その絵を正しく指さして「アーアー」言っていました。 また、4・5歳になると、この絵本でアルファベットを教えることができます。お子さんにアルファベットを教えるときは、いかに勉強っぽくしないかがポイント。遊んでいて、気づいたら全部覚えていたというのを目指しましょう!
また、この絵本はしっかりした厚紙絵本なので、何度でも繰り返して読めます。 単語は、apple(アップル)や cat(ネコ)、elephant(ぞう)や pig(ぶた)など、もっともスタンダードなものに絞ってあります。同様のアルファベット絵本では、ときどきあまりピンとこない単語が使ってあって謎なのですが、この絵本は日本の子供でも知っているものばかりで構成されています。

初級向け ★★★★★

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■pat the bunny

本当に「ありがとう」と言いたい絵本です。小さくて短い絵本なのですが、何度も何度も子供にせがまれ読んであげました。

Now YOU pat the bunny. (さあ、今度はあなたがうさぎさんをポンポンしてごらん)のところでは、本当に白いふわふわの毛がついています。

Now YOU smell the flowers. (さあ、今度はあなたがお花の香りをかいでごらん)のところでは、本当に絵に香りがついています。息子はこの本で smell (においをかぐ)を覚えました。

ほかにも、「鏡をのぞいてごらん」のところでは鏡、「パパのチクチクのほっぺを触ってごらん」のところではチクチクする紙、というように、楽しい仕掛けがたくさんついています。

アメリカ人の友人が私の家でこの本を見つけ、「うわ〜!懐かしい!!」とノスタルジアに浸っていました。

初級向け ★☆☆☆☆

■I Like It When . . .

これは子供に抱きしめてもらえ、さらにキスまでしてもらえる本です(^o^)。

I like it when you hold my hand. (ママが手をつないでくれるのが好き)、

I like it when you let me help. (ママがお手伝いさせてくれるのが好き)

・・・といろいろな子供の「好きなこと」が出てくるのですが、その内容を一緒に真似していくと、最後には子供から「hug」と「kiss」がもらえます。

初級向け ★☆☆☆☆

■My First Word Lift-The-Flap Board Book

カラフルな写真でたくさん単語を教えてくれる絵本です。フラップがついているので、お子さんはきっと喜んでめくりたがると思います。

息子もこの本でたくさんの言葉を覚えました。一人でこの絵本を出してきて、めくったり指差したりしながらいろいろなものの名前を楽しそうに発音していました。

ワードブックはいろいろありますが、一冊は持っていて損はないと思います。

初級向け ★☆☆☆☆

■オックスフォード・リーディング・ツリー

いろいろな絵本をバラバラに買っていくのは、楽しいですがちょっと面倒・・・。また、購入前に中の英語のレベルを知ることが難しいことも多いですよね。そこで、少しずつレベルが上がっていくシリーズ絵本をひとつ「これ」と決めて、お子さんの読書の取り組みの中核にするのもいいと思います。

何種類かシリーズ絵本を購入し、ときに失敗し(・・・涙)、たくさんお金も使ってしまいましたが、やはり私が一番お薦めだと思うのは、この オックスフォード・リーディング・ツリーのシリーズです。

イギリスの小学校の国語の教科書にも使われているほどの定番シリーズで、私の知っている各国の外人ママたちの間でも人気がありますし、最近では日本でもブームです。

主人公はキッパーという男の子。レベルは、ステージ1からステージ10くらいまであり、各ステージにはそれぞれ数十冊、いろいろなお話があります。

ステージ2は、せいぜい単語が4つくらいまでの簡単な文。ステージ8くらいになると、かなり読みごたえのある内容になってきます。ステージ4ではじめて「魔法の鍵」がお話に登場し、その後、その鍵を使った冒険が一話完結で繰り広げられます。

オックスフォード・リーディング・ツリー

CDや日本語解説つきのセットがありますので、それらがお薦めです。うちでは、「おやすみ」と言って電気を消した後、ほぼ毎日このCDをかけています。おそらく眠りにつく前に15〜20分くらいは聴いているかも。

これを習慣にしてしまって1年くらい続ければ、これだけでもとっても英語の力がつくと思います。息子の英語力(特に語彙、文法)のおそらく半分以上は、この本のお陰でつきました。(4歳でステージ4、5歳でステージ6、6歳でステージ8、7歳でステージ9を読みました。)

はじめての方なら「スペシャルパック1」がいいと思います。ステージ1から3のお話が入っています。もっと手軽に始めてみたい場合、少量の「はじめてのセンテンスパック」がお薦めです。

そんなに安いものではないのですが、最初に親と一緒に読んで、そして数ヶ月か数年後、お子さんが自分で絵本を読み始めるときに再度 活躍してくれる絵本ですから、一冊で二度おいしいのです。

このシリーズはいずみ書房さんのオンラインショップで購入できます。右上で動いている Chaoone! のバナーをクリックしてショップへ行き、「オックスフォード」でキーワード検索してみてください。

英語教材・知育開発・幼児教材 の いずみ書房株式会社

■Excuse Me!: A Little Book of Manners

Thank you. や I'm sorry. などの基本的なマナーの言葉を覚えられる絵本です。

とても簡単な英語だけで展開しますが、イラストの魅力とフラップをめくる楽しみで、子どもの大のお気に入りでした。子どもがマナーを学んでくれるので、親としても嬉しい・・・☆

What do you say?(こういうとき何て言うの?)と促すと、お子さんは Thank you! などと答えてくれるようになると思います。

初級向け ★☆☆☆☆

■Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?

エリック・カールの代表作のひとつ。大変多くの人に支持されている絵本です。

「クマさん、クマさん、なに見てるの?」「ぼくを見る赤いトリを見ているの」。次のページをめくると、「トリさん、トリさん、なに見てるの?」「私を見る黄色いアヒルを見ているの」。このように、簡単な英語の文章にのって次々と動物が登場します。

エリック・カールの描く大胆で陽気な色彩の生き生きとした動物たちは、見る者の心に訴えています。

■The Very Hungry Caterpillar

こちらもエリック・カールの代表作。「はらぺこあおむし」です。

月曜日はリンゴ1個(それに本のページも)、火曜日はナシ2個、水曜日はプラム3個・・・と食べまくり、ついにおなかが痛くなってしまう青虫くんですが、最後には絵本いっぱいに美しい羽を広げる蝶になります。

とにかくお薦めです。

■Goodnight Moon

日本語版は「おやすみなさいおつきさま」。これは、読んだことのないアメリカ人はいないというくらい多くの人に愛された名作です。

CDつきですので、おやすみ前にCDを聴きながら親子の豊かな時間を創造するのもいいと思います。心に響く本です。

初級向け ★☆☆☆☆

■Dinosaur Roar

恐竜好きのお子さんには特におすすめ。

いろいろな形容詞が出てきます。簡単な文章なのでお子さんもすぐ覚え、その形容詞の部分を真似すると思います。

形容詞は日本人の大人でも???というのも出てきますが、子どもは2歳代でもすぐ覚え、大きな声で言うと思います。

イラストもかわいいし、本の大きさも適当なので、サークルなどで使う場合にもおすすめです。

■Kiss Good Night

くまの男の子がお母さんに寝かしつけてもらう時のお話です。ベッドに行く、本を読む、毛布をかける、ぬいぐるみを枕元に置く、などの表現が学べます。

さて、寝る準備は整ったはずなのに、男の子は寝ようとしません。 What did I forget?(ママ何か忘れてるかしら・・・?)このフレーズにくると、息子は「キス!」と言って私にキスしてくれます。親としては非常に嬉しい本です。

くまの男の子は Again!(もう一度)と何度もキスをせがむので、息子はこの本で again を覚えました。

■Too Big for Diapers

息子がはじめて自分ひとりで読んだ本です。

やんちゃな男の子デイビッドが、ページせましと次々いたずらを繰り広げ、ママがその都度 No! と悲痛な声をあげます。

書かれている文章はすべてママのセリフ。 No, David. や Come here. 、 Go to your room.

など、すべてとーっても簡単なものです。1〜2歳のお子さんももちろん楽しめる内容ですが、単語を拾い読みしはじめたお子さんにもピッタリの本だと思います。

初級向け ★☆☆☆☆

■The Cat in the Hat

アメリカでは知らない人がいないというくらい愛されているドクタースース(スース博士)の絵本です。その中でも、この作品は代表作の一つ。

結構はちゃめちゃなストーリーが、軽快な韻を踏んだ文章でスピーディーに繰り広げられます。難しい単語や文章はないのですが、韻のリズムに慣れていない日本人にとっては、「なんか変な文・・・」と感じるかもしれません。私も最初はそうでした。

ふだん見たことのないようなユニークでコミカルな挿絵も、なんというか、文化の違いを感じさせます。

最初はとっつきにくい感じがしていたのですが、子どもにはCDもイラストも大うけ。しかも、8歳になった今でも、ドクタースースの本はときどき本棚から持ち出して楽しそうに早口で読んでいます。CDつきがお薦めです。

中級向け ★★★☆☆

■Sing Along & Stories

電車好きのお子さんには特におすすめのDVDです。機関車トーマスの2つのストーリーと7つの歌が入っています。

ストーリーだけのものも持っていますが、息子は歌の多いこちらのDVDの方が断然お気に入りです。 実は親の方もこの歌にハマってしまいました。元気のでる歌、考えさせられる歌、ジーンとくる歌、と実にバラエティーに富んでいます。

ストーリーは、一人のナレーターが物語を読むかたちで進むので、トーマスたちの台詞もこのナレーターがこなします。内容は高度です。日本の高校生にも難しいと思います。息子は2歳代ではごく簡単な台詞だけを真似し、4歳でかなりの部分を暗誦しました。

■Clifford's Manners (Clifford the Big Red Dog)

子供にマナーを教えてくれる素晴らしい本です。

赤い犬のクリフォードはとてもマナーのいい犬で、「クリフォードはこんな時こうします」と多くのマナーを教えてくれます。

例えば、Clifford says "please" when he asks for something. (クリフォードは何か欲しい時、プリーズと言います)という文がありますが、これを子供にそのまま「何か欲しい時はプリーズって言ってね」と応用できます。

ほかにも、「ゴミを散らかさない」「順番を待つ」「おもちゃはみんなで使う」「食事の前に手を洗う」など、子供に教えたいことがたくさん簡潔に書かれています。

初中級向け ★★☆☆☆

■We're Different, We're the Same

セサミストリートのキャラクターが、人種差別や偏見は意味のないことだと教えてくれる、実は奥の深い絵本です。

Our noses are different.(僕たちの鼻はいろいろだ)といってたくさんの鼻の絵を見せ、次のページで Our noses are the same. (でも僕たちのは鼻は同じなんだ)といって、その本質は同じであることを教えてくれます。

イラストはとても細かく、人や物がたくさん描かれているので、そのイラストを使っていろいろと遊べます。

中級向け ★★★☆☆

■The Selfish Crocodile and Other Animals

息子がはじめて暗唱に取り組んだ本です。

いじわるで凶暴なワニが、ある日ひどい虫歯に苦しみます。まわりの動物は誰も助けてくれません。そんな中、小さなねずみがワニの口の中に飛び込み、虫歯を抜いてくれます・・・。

CDつきのものがおすすめです。かけ流しにも使えます。CDの中には絶妙な効果音が入っていて、臨場感たっぷりです。テープやCDつきの本の中には、効果音だけの部分(セリフがない部分)が長すぎると感じるものもありますが、この本は最後までテンポよく進みます。起承転結も心地よいです。

毎晩のように眠りにつくときにCDをかけました。24ページある本ですが、3ヶ月後には全部を暗唱するようになりました。息子の大のお気に入りの本です。

In a river deep in the forest, there lived a large crocodile. He was a very selfish crocodile. He didn't want any other creature to drink or bathe in the river...

中級向け ★★★☆☆

■A Duck So Small

これも暗誦に取り組んだ・・・というか、勝手に覚えてしまった本です。やはりテープつきのものがおすすめ。

何も出来ないとバカにされていた小さなあひるが赤ちゃんあひるを助け、自信を取り戻すというお話です。

私はこの本は東京・目白の ミカサブックセンターで買いました。ここはタバコ屋の二階といった感じの店構えで、とても洋書店には見えませんが、中に入るとたくさんの子ども用の洋書が置いてあります。ORTの販売のお店としても有名なところです。通販もしています。

Duggle was a very small duck, and all the other ducks laughed at him because his size...

中上級向け ★★★★☆ 約1200円

A Duck So Small

■Monkey Puzzle

これもテープつきがおすすめ。ジャングルの臨場感たっぷり。

Smarties の金賞を受賞した The Gruffalo と同じ作者(文、絵とも)の作品です。

きれいなイラストでいろいろな動物がでてきます。動物好きのお子さんには特にお勧め。ヘビのページには slither や hiss 、オウムのページには squawk や shriek といった少し難しい単語も出てきますが、子どもは大人と違って、音から難なく覚えるようです。

"I've lost my mum!" "Hush, little monkey, don't you cry. I'll help you find her," said Butterfly...

中級向け ★★★☆☆

■Maisy Tidies Up(メイシー、片づける)

おなじみメイシーちゃんシリーズの「お片づけ編」です。お片づけに関する英語はもちろんなのですが、still、until、while、inside、outside など、お子さんが小さくても是非マスターしておきたい英語が含まれています。私の息子は、こういった絵本から文法を覚えて行きました。

初中級向け ★★★★★

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■Do frogs fly?(カエルさんは空を飛ぶ?)

とてもかわいい絵本です。各ページには、「ワニさんは木に登れる?」というような質問があります。もちろん登れないので、お子さんはきっと「ノー!」と答えます。次にお父様・お母様が、「But(でも・・・)」と言ってあげましょう。そしてお子さんがフラップ部分をめくると・・・「でもネコさんは登れるよ!」というようなオチ(?)があります。イラストも仕掛けもとってもかわいい絵本です。お子さんに Do を使った正しい疑問文をたくさん使ってあげることができ、また、複数形に対する概念も自然に教えてあげられます。

初中級向け ★★★★★

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