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4歳児の英語どうする?

目次

  1. 1 4歳児は英語のとらえ方も変わる?
  2. 2 4歳児は覚えるのも早いが忘れるのも早い
  3. 3 英語での語りかけもコツコツと
  4. 4 4歳になったらアルファベットとフォニックス
  5. 5 4歳児におすすめの英語フレーズ
  6. 6 親子英語をスタートした4歳児の様子

1.4歳児は英語のとらえ方も変わる?

子育て、本当にお疲れさまです!お子様ももう4歳。 赤ちゃんだった以前と比べると、ずいぶん成長してお兄さん、お姉さんっぽくなったと実感されるのではないでしょうか。 そして、4歳くらいのお子さんは本当におしゃべりが上手! 日本語を巧みに使いこなすようになりますよね。

このころから、英語の取り組みも少し今までとは違った形になります。 お子さんが3歳くらいまでの間は、お子さんに気づかれることなく日常に英語をプラスすることができましたが、 4歳ごろになると、「英語って何?」や「どうして英語やるの?」と問うお子さんも増えてきます。

そこで、多くの先輩パパ・ママの経験によると、 「英語は役に立つんだよ。だからがんばりなさい」と言うより、どうやら 「パパ(ママ)がときどき英語も使いたいんだよ。使わないと忘れちゃうからね。だから一緒につきあってね」 というスタンスでいった方が、お子さんも英語に対して積極的になるようです! 「あなたのためにやらせている」ではなく、「パパ(ママ)がやっている」という姿勢を見せることが大事です。

そして、英語のフレーズをお子さんも覚え始めたら、たくさん褒めてあげましょう。 「すごいね〜、さすがに吸収が早いね。パパ(ママ)にも教えてね」 なんておだてると、お子さんはますます英語が好きになることでしょう。

2.4歳児は覚えるのも早いが忘れるのも早い

しかし、ここで注意したいのは、「英語を一時的なものにしないこと」です。 英語de子育てが目指すのは、「ゆるぎない英語の基礎力の構築」です。 それには、長く続けるCDのかけ流しや、親による毎日のちょっとした英語での語りかけが、結局一番の効果を生んでいくのです。

一時的に英語に集中しても、その後飽きて何もしなくなってしまっては、英語はほぼゼロに戻ってしまいます。 4歳くらいのお子さんは、吸収が抜群に早いのですが、やらなくなってしまうと忘れるのも早いのです。 英語が無駄になってしまう可能性が一番高い時期です。 なぜなら、6歳くらいになると、文字や文章もあわせて英語に触れるようになったりして学習として定着するので、完全に忘れてしまうという ことはありません。3歳以前に英語をたくさん聞き続けていたお子さんの場合は、俗に「英語耳」と言われるように、 特に英語の音に対して優位的な能力を獲得することがわかってきています。

ですから、親も、一時的に英語をやらなきゃという気になるのではなく、「お子さんのために、あるいはご自身のために、 少しずつでも長く続けるもの」として英語をとらえていただけるといいかなと思います。

というわけで、相変わらず日常英会話のCDのかけ流しを毎日必ず1時間くらい行いましょう。 ひたすら3カ月以上聞き続けると、4歳くらいのお子さんだと、英語を聞いて日本語の意味を言ったり、 日本語を聞いて英語に訳したりできるようになる子も出てきます。小さな通訳士さんの誕生です。 。 聞く時間はいつでもいいです。朝起きてすぐに30分聞いて、寝る前にもう30分聞いてもいいですし、 車の中などを利用してもいいと思います。夕食の支度をしている時に必ず1時間かけ流す、という感じでもOKです。 ただ、必ずトータル1時間くらい毎日英会話のCDがお子さんの周りで流れている状態をキープしてください。 すると、親はいまいち覚えなくても、お子さんは本当にビックリするくらい吸収します。

もしお子さんが「英語はやめて」と拒絶反応を示すような時は、英語をプッシュしすぎです。 CDやアプリを上手に使い、さり気なく小さな音で英語が流れている状態を作ってあげましょう。 まったく聞いていないように見えても「ちゃんと聞いてる?」などと言っては絶対にいけません。 子供は聞いていなくても、子供の脳は多くを吸収しているのです。

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3.英語での語りかけもコツコツと

日本語が爆発し、英語をあまり話さなくなる時期です。 英語での返答があってもなくても、英語での語りかけをマイペースで続けましょう。 どうしても英語で返答してほしい場合は、ある程度そういう仕掛けを作る必要があります。 いつか英語でペラペラと返答してくれる日が来るだろうと思っていても、そんな日は日本に住んでいる限りやってきません。 「パパ(ママ)が英語で話しかけたときは英語で答えるのがルールね〜」と促しながらやっていくのがいいかもしれません。

年齢別一番人気フレーズはこちら

4.4歳になったらアルファベットとフォニックス

また、この頃からアルファベット遊びをはじめましょう。 少しでも早く!とあせって、 3歳代でアルファベットを覚えさせる必要はないように思います。 4歳くらいになると、文字に対する興味も増え、楽しく取り組めるようになります。 100円ショップでお風呂の壁に貼るアルファベットシートを買ってきて、親子で楽しく遊びながら 覚えましょう!

4歳半くらいは、フォニックスに興味を覚える時期です。 Aを見せて「アッ、アッ」と発音したり、Cを見せて「クッ、クッ」と発音したりすると、 面白がって子どもも真似をしてくれるかも。 あまりきちんとやろうと身構えなくても、アルファベットを見せながら楽しくいろいろな音を出して遊ぶのがいいと思います。 絵本の先頭の文字を指差してゲーム感覚で問題を出すのもいいと思います。

5.4歳児におすすめの英語フレーズ・ベスト3

  • 1位Good job!

    (グッジョブ)
    よくできたね/すごいね
    ※定番のほめほめフレーズです。

  • 2位Are you finished?

    (アーユー フィニッシュト)
    終わった?
    ※Finished? だけでもOK。

  • 3位Be good.

    (ビー グーッド)
    いい子にしててね
    ※Be a good boy / girl. でもいいですね。Be good. と両方使いましょう!

もっとおすすめフレーズを知りたい方は、
3歳から6歳向け おすすめフレーズ・ベスト10のページへ

6.親子英語をスタートした4歳児の様子

東京都 Sさん女性からのレポート

「限られた時間の中での英語子育て」

今年は私と娘にとっての英語元年となりました。 3月に『 井原さんちの英語で子育て 』を読んで 「これだ!」と思い、 それから4歳の娘に英語で短いセンテンスを使うようになりました。

私は仕事をしているため、落ち着いて英語をやろうという気になれるのは夜のみです。 夕食のときとお風呂のとき、そして寝る前の短い時間だけが娘に英語を聞かせてあげられるチャンスです。 昼間はずっと保育園なので、せめて夜の間だけでも英語に触れさせてあげたいと思い、 最初の2ヶ月ほどは本やフレーズ集をいつも持ち歩いてがんばって英語のフレーズを覚え、 家に帰ってせっせと娘に語りかけました。

最初からとくに拒絶反応もなく、2ヶ月くらいするとだいたい何でも通じるようになりました。 はじめて使う言葉のときは「今なんて言ったの?」と聞き返したりしますが、 だいたい私が同じフレーズばかりを繰り返して使っているのと、 娘には毎晩CDを聞かせているので、私が使う簡単な文はほぼ100%理解していると思います。

最初のころは、今夜は何というフレーズを使おうかと考えてメモして、 子供に夜使ってみるのを楽しみにしていました。 英語の勉強が楽しいと感じたのは生まれてはじめてです。

9ヶ月経ち、娘は簡単な英語を話すようになりました。
I'm sleepy.
I'm tired.
I want to read this book.
Can I have more milk? などの文を話します。

今年、井原さんの本に出会わなかったら、私たち親子の英語はまだゼロだったと思います。 まだまだ始まったばかりですが、今年スタートできたことに、あらためて感謝したいと思います。


息子のテニス留学体験記 ▲井原さんちの息子のブログ

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親子留学体験記
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